現在、日本では諸外国と比べ、仕事への満足度や労働生産性が圧倒的に低いという実態があり、その根本原因はチームマネジメントにあると考えております。
しかしながら、コロナ禍により働き方の多様化がさらに進み、チームマネジメントの難易度は上昇し続けております。
また、同じ組織のメンバーだけでなく、外部とのパートナーシップも高い水準で求められてきており、さらにチームマネジメントが複雑化しております。
このような状況を鑑み、当社では、チームマネジメントに関する手段を研究してまいりました。
本特許は、仕事への満足度や労働生産性の向上を実現する上で重要な技術の1つと考えております。

本特許の取得を皮切りに、当サービス「StarTeam」の拡販、及びチームワークデータ活用を拡大させることで、 より多くの組織・団体に対する「チームワーク向上」に寄与してまいります。