最新技術を駆使して次の時代の仕組み作り。シアトルコインプロジェクトが選ばれる理由

最新技術を駆使して次の時代の仕組み作り。
シアトルコインプロジェクトが選ばれる理由

METATEAMは、ブロックチェーンの技術を活用したデジタルトランスフォーメーションで、抜本的な社会の仕組みの向上を目指しています。そのため、BlockChain Development Teamを編成し、常に最新の技術研究に取り組んでいます。

METATEAMだからこそできること

トークンエコノミー構築のためのDAppsサービスの企画~開発やブロックチェーンの基盤構築などのプロジェクトにも多数参画しており、ブロックチェーンを用いた事業やサービス開発に関するコンサルテーションやシステム構築に関して知見のある、優秀なエンジニアが在籍しております。
また、2016年よりJBA(日本ブロックチェーン協会)にも加盟し、最新の技術動向や各種事例、国内法への適用範囲に至るまで、社内に蓄積した豊富な知見を基に、今からブロックチェーンのR&DやPoCを始めるお客様へも、コンサルティングからご提案できるのも大きな強みの一つです。

過去のブロックチェーン
参画プロジェクト事例

CASE 01

トークンエコノミー構築を目指したDappsプロジェクト

コミュニティの中で、今までは価値の付かなかった行動に対し、トークンを発行し、その獲得したトークンを利用し体験を促すことによりコミュニティ内を活性化させるシステムのデザイン及び構築。トークンの発行・価値管理等をブロックチェーン技術にて実現。また、トークン以外にもNFTを用いてデジタルアセットの発行管理も実現。

使用技術:Python、Vue.js、Flask、Hyperledger fabric、Ethereum等 開発期間:18ヶ月を予定(現在進行中)

CASE 02

P2P保険案件のPoCプロジェクト

クラウドファンディング型P2P保険のシステム構築。P2P保険は、相互扶助によりリスクをカバーし、実際に支払われた保険金総額を契約者数で除したものをベースとして、保険料を事後的に徴収する仕組みの保険。ブロックチェーンのスマートコントラクトを利用することにより、保険の加入から支払いまでを自動化。

使用技術:Java、SpringBoot、node.js、Hyperledger fabric等 6ヶ月(検証・レポート作成含む)

CASE 03

電子マネーPoCプロジェクト

電子マネーの決済システムにブロックチェーン技術を用いたシステム開発。電子マネーの発行管理をブロックチェーン上で行い、決済データを利用データ解析・マーケティングデータとして活用可能な、新しいブロックチェーンプラットフォームのPoCを実施。ブロックチェーンプラットフォームを構築して、顧客決済システム側のパフォーマンス影響を確認するために、様々な項目の計測を実施。

使用技術:Java、SpringBoot、node.js、Hyperledger fabric等 開発期間:5ヶ月(検証・レポート作成含む)

CASE 04

社内通貨システム

ブロックチェーンプラットフォームを活用して、自社の社員向けに社内限定通貨を発行し、企業内での社内通貨経済圏の検証を行うWEBアプリケーションの構築。ブロックチェーンプラットフォームと、既存の社内システムと連携して社内通貨の付与や、社内通貨を管理することが可能。ブロックチェーンのプラットフォームは、Hyperledger Irohaを採用。

使用技術:python、Django、node.js、Hyperledger Iroha等 開発期間:3ヶ月(フェーズ1、随時バージョンアップ中)