IT戦略・セキュリティ大手不動産会社
監査での指摘を、優先順位つきのセキュリティ実行計画に落とし込む
ご相談のときの状況
親会社によるシステムのアセスメントと、監査法人からの指摘を受け、セキュリティ対策の実行計画を立てることになりました。課題は、セキュリティの脆弱性、IT資産とサービスの管理、データベースの監査、パスワードの管理と、複数の領域にまたがっていました。
進め方
- 01
課題とリスクの整理
指摘された課題とリスクごとに、現状(AsIs)とあるべき姿(ToBe)を定義しました。
OUTPUT課題・リスクごとのAsIs/ToBe - 02
施策化
課題ごとに具体的な施策に落とし込みました。脆弱性対応では、バックアップ・リカバリ方針の見直し、パッチ適用の自動化、ログの統合監視(SIEM)、ゼロトラスト対応(SASE)、情報漏洩の防止(DLP/IRM)を検討しました。IT資産・サービス管理ではITAMとITSMの環境構築、監査対応ではデータベース監査ツールの導入とパスワードのルール見直しを施策にしました。
OUTPUT施策一覧導入候補製品の比較 - 03
優先順位付けと実行計画
施策ごとに優先度を付け、いつ何を実施するかを具体的に計画にまとめました。策定した計画に沿って、実行も支援しています。
OUTPUTセキュリティ対策実行計画書
変わったこと
- 各課題・リスクについて現状分析とゴール設定を行い、実行できるレベルまで施策にした
- 施策ごとに優先度を付け、いつ何を実施するかを具体的に決めた
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